2009/11/13

秋に咲く桜

今年の1月に咲いていた桜の木にまた11月になって花が咲いていました。通常のことなのかよくはわかりませんが、またこのまま満開になっても爆発的にはならず、細々と尻つぼみになっていくさまを毎朝通勤時に楽しもうと思ってます。自転車に乗ってスピードを出していると見過ごすことも多いけれど、電車に乗って通勤よりはよっぽど道中が楽しめて面白いです。

通勤途中の新富町あたりで街路樹の「すずかけのき」を見かけました。これは秋になって葉が枯れ落ちてしまうと異形なる風体をさらし 岡本太朗をどこか思いだし、とても庭木には似つかわしくないなとは思うが、幹まで真っ白っぽくなるのもあったり、迷彩色になったりもし、朽ち果てるような雰囲気でありながらまた春になったら大きな葉っぱ(もみじのばけもののよう)をいっぱいつけて秋にはその名前のとおりに鈴に似たかわいい形の実をつけるし、なんといってもとても生命力を感じるので私は好きです。いつかこの木が似合うような家を建てたいなと思っております。庭にこの木があるのは見たことないですが。



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